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現代における戦争についての雑考(2) ークリスマス休戦についてー

2015.08.01(21:41) 298

現代における戦争についての雑考(2) 
ークリスマス休戦についてー

 第一次世界大戦中、イギリス・フランス軍とドイツ軍は、壮絶な塹壕戦を戦うことになるのだが、1914年12月25日のクリスマス、ドイツ軍に有名なテノール歌手が来たことによって、共にクリスマスを祝うことに繋がり、敵味方関係なく、クリスマスを祝い、その日、休戦が実現したという出来事があった。そして、「Dragon Night」はこの出来事を元にして作られたと言われている。

《Blog》
http://omp-s.com/articles/1464

音楽系のネットニュース。
・セカオワ「Dragon Night」ってどんな意味?クリスマス休戦とは?

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B9%E4%BC%91%E6%88%A6

クリスマス休戦に関するWiki。

http://matome.naver.jp/odai/2138795723410075901

NAVERまとめサイト
・1914年に起こった奇跡。素敵だけど悲しいクリスマス休戦

http://www.huffingtonpost.jp/2014/12/25/the-wwi-1914-christmas-truce_n_6380890.html
Huffington Postより
・100年前の奇跡「クリスマス休戦」 ※イメージ映像あり
  (去年のクリスマスの記事です)

http://whats.be/91650
Whatsというサイトより
・再現映像あり。

 1914年の7月に始まった第一次世界大戦。西部戦線(だいたいドイツとフランスの国境線)では壮絶な塹壕線が継続し、膠着状態のまま5ヶ月も経ち、お互いの兵士たちの緊張した精神状態も限界に達していたということも言えるであろう。
 クリスマス休戦については、いくつかの記事で触れられているが、共にたばこの火を付け合ったり、共に食事を取ったり、サッカーをしたり、さらには連絡先の交換まで行われていた、という。また、そうした事実について、兵士たちが家族に送った手紙に赤裸々に証言されているというところが面白い。
 Blogの記事からは詳しくは解らないが、連鎖的にいくつかの場所で、休戦状態が起こっていたのかもしれない。しかし、その後起こったことだが、両軍の休戦に合意した兵士たちは厳重な注意を受けたことから、クリスマス休戦は二度と起こらなかったという。(軍隊という組織では、あたり前と言えば、あたり前のことかもしれないが…)そして、その後3年も続き、第一次世界大戦において2000万人にのぼる人命を奪った。

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(つづく)

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