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オフグリッドツアー(その3/藤野②)

2012.10.29(11:40) 167

藤野で腹ごしらえをし、藤野電力の活動場所である牧郷ラボ(トラジション藤野)に向かいました。

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廃校になった牧郷小学校を使っており、藤野にある様々な団体の活動拠点として使用されているようです。
屋根にはソーラーパネルを設置するための骨組み(?)があり。


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ミニ水力発電用の水車。
皆で、都留市の水力発電との対称性にインパクトを受けました。


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続いて、ミニミニ元気くん3号ですね。(その1)

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ミニミニ元気くん3号(その2)
(※勝手に呼んでいるだけですので、あしからず)

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ちょうどソーラー発電のワークショップが行われていたので、
見学させていただきました。
説明&組み立て作業が行われている、とのことでした。

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そして、元校庭の脇にあったガラスのオブジェ。どなたかが磨きたい〜と叫んでおられました。

全体の感想としてですが、
オフグリッドという言葉に象徴されることですが、
ソーラーパネルなどのミニミニ発電を
自分が使う電気を送電網に繋げない、ということは、
思った以上に様々な効果をもたらすなあ、ということが大きな感想でした。

送電網に繋げない、ということはオカネに換算されない電気が生まれることで、
そうした電気との付き合い方は、それまでとはまったく異なる、ということ。
また「持ち寄り電力」という言葉が使われていましたが、
自分たち自身がエネルギーの運び屋、担い手であるという意識は
アウトドアやキャンプなどの状況では、運命づけられいることですが、
あんまり考えなかったことだなあ、ということ。

要するに、すべての日常生活がアウトドア的になるということかな、
わたくし的に言えば、そんな生活に親しむことが最初かな、というのが感想です。

そして、思い出してみれば、計画停電。
わたし自身も不安からかガソリンスタンドやスーパーに並びましたが、
日常から大きな電力などに頼らない生活を営んでいれば、
そういった不安に陥ることも無く、もしかのときにも強い。

最近は、スマートフォンなどでも、電気の減りが大きいことから、
バッテリーなどを持ち歩いたりもしますが、
エネルギーとどのように付き合うのか?

日々、技術が発展していく中で、エネルギーとの付き合い方の
選択がますます広がっていくだろう世の中で、
自由な選択というのは、根本的な変化をもたらすと思いました。

しかし、そうした感覚が全体に広がるのは、
まだまだ時間もかかるだろうな、というのが実感でした。

(この文章も、電力を食う、バカでかいパソコンで打っていますしね)

そんなところで。

周縁自体(なんたろ日記)


2012年10月
  1. オフグリッドツアー(その3/藤野②)(10/29)
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