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青森への旅

2010.07.02(10:01) 37

神学校(牧師になる勉強をする学校)の同窓会主催の
年一回の研修会で青森県へ行ってきました。

講演は、大倉一郎先生による
「いかにキリスト者たりうるか? ーその問いのたて方を学んでー」。
解放の神学の系譜の中におけるお話。
そして、「職業は牧師、仕事はカメラマン」岩田雅一先生の
「核開発と農民 ー小泉金吾の思想と行動ー」。
どちらのテーマも「記録よりも記憶に残る存在」「残りの者」という
キーワードでくくれるかも、という感慨を持った。

そして、フィールドワークでは、
三沢基地、六ヶ所再処理工場、寺山修司記念館。
寺山修司記念館の歌碑に刻まれた言葉。
「マッチ擦るつかのま海に霧ふかし 身捨つるほどの祖国はありや」

何か通底するテーマがある。

普段なかなか行かない辺境の地とも言える地ではあったが、
そこには象徴するというだけでは喩えられない事柄が
あったように思う。

misuturu.jpg
寺山修司記念館の歌碑

misawa.jpg
三沢基地

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六ヶ所村再処理工場


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周縁自体


2010年07月
  1. 青森への旅(07/02)